愛宕神社の出世の石段へ|仕事運を願って参拝してきました

愛宕神社の出世の石段

出世の石段に挑戦して参拝

2026年、初詣が落ち着いてくる2月後半、仕事運の神様として有名な東京・港区の愛宕(あたご)神社へ行ってきました。

テレビ番組などでもパワースポットとして紹介されることがあります。

神社ソムリエの方が、特に午年である今年にお参りするといい神社として愛宕神社をご紹介されたので、輪をかけて人気がすごいことになっているようです。

私にとってはもともと大切な神社。
実はいま、フリーランスとして活動を広げていきたい私にとって、ここはまさに「聖地」。

ちょっと切実な(笑)願いを胸に、どれだけの行列が待ち構えているのか戦々恐々としつつも、久しぶりに友人と一緒にお参りできた様子をお届けします。

この記事が、これから参拝に行こうと思われている方の参考になったら幸いです!

愛宕神社へ行くなら知っておきたいこと

愛宕神社とは

愛宕神社は東京都港区愛宕山に鎮座する神社で、
1603年に徳川家康の命によって創建されたと伝えられています。

主祭神は火産霊命(ほむすびのみこと)という火の神様で、
火除けや開運、仕事運の神として信仰されています。
災いを焼き払い、道を切り拓いてくださるような、力強いご神徳を感じます。

その他の豆知識

石段の秘密: 全部で86段。傾斜はなんと約40度もあります!
由来は、江戸時代の曲垣平九郎の逸話。
三代将軍・徳川家光公の命を受け、馬でこの急な石段を駆け上がり、梅を献上したと伝えられています。

かなり急なので、途中で振り返ると、クラっと来るくらい高いです。
くれぐれも歩きやすい靴で登ることをおすすめします。
足元に不安がある場合は、無理をせず女坂を利用すると安心です。

招き石:社殿の手前左側に「招き石」という不思議な形をした石があります。
この石をなでると福が身につく、運気向上のご利益があるそうです。
案外スルーしてしまうので、要チェックです。

帰りのルール: 行きは「男坂(石段)」を気合で登り、帰りは横にある緩やかな「女坂」から降りるのが良いとされています。
「行きは出世の試練、帰りは無事に安泰」といったところでしょうか。

ご利益:愛宕神社は次のようなことにご利益があるそうです。

  • ▶火に関するもの、防火、防災
  • ▶印刷・コンピュータ関係
    (愛宕神社は印刷・IT業界の守護神と言われています。
     火 → 火力 → 印刷 → 情報)
  • ▶商売繁昌
  • ▶恋愛、結婚、縁結び

御成門駅から愛宕神社へ

この日はお昼過ぎの12時半。都営三田線の「御成門駅」A5出口で友人と合流しました。
そこからオフィス街をのんびり歩くこと10分弱。

都会のビル群の合間に、突如としてあの「石段」が現れます。

愛宕神社の鳥居と階段
でで~ん! 立派な朱塗りの鳥居と出世の階段

出世の石段を登る

何度か来たことはあるのですが、この「出世の石段」を目の前にすると、見上げるほどの急勾配に、一瞬ひるみそうになります。

深呼吸して、「さぁ、いざ参る!」と自分に気合を入れ、一歩ずつ登り始めました。

最後の方はさすがに息切れしてしまいましたが、「ここで止まったら運気が逃げるかも…?!」なんて必死な思いで(笑)、なんとか止まらずに登りきることができました!

下からみた愛宕神社の階段
下から見上げた愛宕神社の階段
愛宕神社の鳥居
ぜいぜいいいながらたどりついた階段上の愛宕神社の鳥居

本殿参拝と行列

登りきった達成感に浸る間もなく、目に飛び込んできたのは本殿前の長い列!

ざっと50人くらいはいらっしゃったでしょうか。

最後尾に並びながら、途中で手水舎へ。

冷たいお水でお清めをすると、登りきった後の火照った身体に心地よく、心もすーっと整っていく気がします。

そして途中にある招き石もしっかり撫でまわしました(笑)

なんだかんだお喋りしながら待っていたら、15分も並ばず意外とあっという間に参拝は終了。
しっかりお参りできました。

御朱印とお守り、そして締めの甘酒!

参拝の後は、社務所で御朱印(300円)をいただき、今の私に一番必要(!)な「仕事運のお守り」とカード型の金箔御守「勝運御守護」 を購入。

その後は境内にある太郎坊社や弁財天社なども丁寧にお参りして、境内にあるお茶屋さん「山の上の茶屋」で一休み。

いただいたのは、福岡県宗像市の無農薬、無化学肥料米で作られたノンアルコールの「あたごの有機あまざけ」。

その名の通り、素朴で甘くて優しいお味!
身体の隅々まで、やさしいエネルギーが染み渡るようでした。

「しみこむ~~!」

思わず口から出ていました(笑)

本当においしいので、甘酒が苦手でなければ、ぜひぜひ飲んでみてください!

御朱印と仕事守と金箔御守

なぜ愛宕神社を訪れたのか

実は、私と友人には、愛宕神社を参拝した後にご利益をいただけたような思い出があるんです。

以前、求職中だったその友人とここへ来た後、決まりかけていたお仕事の話が急に白紙になったのだそうです。

ですがその直後、とても好条件の仕事が見つかり、彼女は今もそこで働いています。

「ご利益としか思えないぐらい、不思議な導きだった」と彼女は言います。
なので、今回のお参りは、その時のお礼参りができていなかったこともあり、ぜひ行きたいということでした。

私もその後すぐではなかったものの、派遣社員から直接雇用になってお給料が上がったりと、今思えばご利益だったのでは!?と思います。

これからフリーランスとして頑張っていきたい今の私にとっても、お礼参りも兼ねて、ぜひ参拝させていただきたい神社でした。


そうして、無事に参拝できたことへの感謝と、これからの誓いを忘れずに、精進していきたいと思います。

上から見下ろした出世の階段 ぞわぞわします💦

都会のパワーに疲れそうになったとき、ぜひあの石段に挑戦して、おいしい甘酒を飲んでみてください。
きっと、明日からの活力が湧いてくるはずです!

愛宕神社の基本情報

  • 住所: 東京都港区愛宕1-5-3
  • アクセス:
    • 都営三田線「御成門駅」A5出口より徒歩約8分
      駅を出て、東京タワーを背に芝公園の緑を楽しみながら歩く時間は、参拝前の心を整えるのに最適です。
    • 日比谷線「神谷町駅」3出口より徒歩5分
    • 日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」A1出口より徒歩5分
    • 銀座線「虎ノ門駅」1出口より徒歩8分

    愛宕神社の出世の石段へ|仕事運を願って参拝してきました” に対して1件のコメントがあります。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です